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バランサを活用した70kgパネル搬送の省人化事例をご紹介します!!

 いつもお世話になります。今回は、パネルの組立作業において、省人化と作業効率向上を実現した事例をご紹介します!

 こちらのユーザー様は、約70kgの断熱パネルで、2枚の部材を貼り合わせる組み立て作業に悩んでいました。パネルは、長尺で扱いづらく重量もあるため、位置合わせが難しく、これまで毎回4人がかりで対応していました。そのため、作業者の負担も大きく、人手や時間の確保が課題になっていました。

 そこで「もっと少ない人数で安全にできないか」というご相談を受け、バランサを検討し導入しました。

 導入した結果、人手によるパネルの持ち上げ作業が不要になり、作業負担が大きく軽減。これまで4人必要だった作業が、2人で対応できるようになりました。現場からも「かなりラクになった」と好評いただいています。

 そこで、このような現場改善につながった今回のバランサのポイント3つご紹介します。

① 吸着・反転機構でスムーズな操作

 強力な吸着機構と複数のバキュームパッドにより、長尺パネルを安定保持。反転角度も自由に調整できるため、無理なく姿勢変更が出来ます。

② 天井走行式でラクにバランサ本体を移動

 バランサ本体は、天井走行式で移動可能。インバーター制御により、スムーズな移動と正確な位置決めが出来ます。

③ 無線操作で作業者の自由度アップ

 無線リモコンで、上下・前後・吸着ON/OFF・反転を操作可能。ケーブルがないので作業者が動きやすく、安全性も向上しました。

 今回のように、長尺・重量物の取り扱いでも、現場に合わせた導入で省人化と作業性の改善が可能です。人手を減らしたい、重量物の扱いをラクにしたい、安全性を上げたいといったお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

 最後に、本事例の掲載にご協力いただいたお客様、ありがとうございました。現場の課題やご要望を丁寧に共有いただいたことで、今回の改善につながりました。今後もお客様とともに、より安全で快適な作業環境づくりに取り組んでまいります。

(営業担当O)

労働環境改善の画期的なアイデア!!ロボット+ウルトラバラマン=コラボシステムのご案内

いよいよ10月に入り、残暑も収まり秋らしくなってきましたね。さて、今回のメルマガはバラマンを使った現場改善のアイデア・ロボットと弊社ウルトラバラマンを組み合わせたシステム(通称:コラボシステム)のご案内です。一般的に、ロボットで重量物のワークを搬送・解決しようとすると、ロボットが大型になりレイアウト的な制約が多くなります。また、仕様に合わせたハンドの設計・製作にあたって、ある程度のノウハウや実績が必要です。そこで弊社のバラマンが登場!!ロボットが弊社バラマン「ウルトラバラマン」を操作することにより、以下の3つのメリットがあります。

①ロボットの小型化で省スペースを図りながらも、ロボットの可搬重量以上のワーク搬送を実現。

②ウルトラバラマンの制御(通称:ウルトラ制御)により、異なる重量物がランダムに流れてきても、柔軟に対応可能。

③弊社の長いバラマンの実績・経験により、様々なハンドを提案・製作が可能。

 これらはウルトラバラマンが持つ独自の制御・ウルトラ制御により成せるワザ。そしてバラマンの経験で培ったアタッチメントのノウハウ。これらをロボットと組み合わせることにより、各単体では成しえなかったような作業・業務を実現可能にします。

 但し、前述の通り、これはあくまでアイデアです。弊社はバランサーメーカーの為、ロボットの選定や全体のシステムのレイアウト設計・施工などはできません。このあたりはシステムエンジニア会社様・ロボットメーカー様の範囲になります。昨今、労働者の高齢化・少子化などに伴い、労働環境は大きく変化しております。ユーザー様にはこのような問題を解決するアイデアとして、またシステムエンジニア会社様・ロボットメーカー様にはアプリケーションのひとつとして参考にして頂ければ幸いです。