投稿者: 営業マンA (4ページ目 (5ページ中))

バドミントン部強化合宿in八ヶ岳

今年もいよいよ山梨県バドミントン社会人リーグが6月より始まります! そこで、弊社バドミントン部では山梨県内の体育館をお借りして1泊2日で強化合宿へ行ってまいりました 。新体制のチームとなり3部昇格を目標に 励んでおり、 毎年恒例の強化合宿は 技術・チームワーク向上・親睦を深めることを目的として行っています (^O^)!今年の合宿地は山梨県の八ヶ岳の方面です。初日はシャトレーゼの工場など各地観光スポットを巡ってきました。


合宿地はとても空気が澄んでいて気持ちがよかったです 。

いざ体育館につくとみんな本気モード!ダブルスで試合形式を行いバチバチです!

夜はお酒を交わしながら親睦を深めあいました! お刺身がとても美味しかったです(^O^)

弊社バドミントン部は山梨県社会人リーグ戦に年間を通して参戦しています。会社の看板を背負って頑張っており今シーズンは 3部昇格を目標に戦い続けます!!(営業マンK.S.)

バラマン・出荷前立会

いよいよ新元号・令和になりました。前回、昭和から平成の切り替わりは、暗い雰囲気でしたが、今回は明るく感じました。是非、令和は今まで以上に良い時代にしていきます。

さて、先日、弊社工場では、バラマンの出荷前立会が行われました。バラマンはその製品の性質上、特注品が多いため、ご注文頂き、設計製作後、現場へ納入する前に、弊社工場へユーザー様にお越しいただき、出荷前立会をお願いしております。

この出荷前立会とは、製作したバラマンを現場に設置・使用する前に、ユーザー様の工場内の実際の現場レイアウトに近い状況を再現し、搬送対象物(ワーク)もお借りして、ユーザー様にバラマンを操作していただき、使い勝手や安全対策などを確認する大事な工程になります。

ご注文までの打合せ内容や、弊社のこれまでの過去の経験、ノウハウ等を傾注して、設計・製作・組立・検査を進めますが、やはり細かいところで調整をしないと、製品導入の効果が不十分になるケースもあります。また言い換えると、この立会時の調整次第で使いやすさが左右されるといっても過言ではありません。特に大型のバラマンの場合、納入後の修正・変更が難しい為、極力、出荷前立会をお願いしております。

今回も、やはり細かいところで修正・変更点が発生。これらについてはしっかり手直しして、皆さんと一緒に働く仲間となるバラマンを納入させていただきます!!

ジラフ・GR-280新登場!!

新年になり、お客様への挨拶回りや通常の営業活動等で、あっという間に1月が終わろうとしています。遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します!!

さて、先日、弊社山梨工場にジラフの新しい仲間・GR-280が入荷されました。このGR-280は、シリーズの中でも一番小さい機種になり、小回りが効くため、ワンボックス(ハイルーフ・スーパーロング)にも積載可能です。

現在、ホームページやカタログへ掲載する準備を進めており、本体スペックを整理して、近日中に詳細仕様をご案内致します。ちなみにこの写真は、プロのカメラマンにより撮影したもので、今後、画像処理を施し宣材写真としてカタログやホームページに使用していきます。

只今、山梨工場にはジラフのデモンストレーション機を準備しており、工内で実際の作業を想定したデモンストレーションが可能です。
ご興味がございましたら、是非、弊社山梨工場へお越しください。お待ちしております!!

展示場リニューアル中

いよいよ12月に入り、今年もあと僅か。弊社山梨工場は例年のきびしい寒さがなく、またいつもの師走の慌ただしさもなく、なんとなくのんびりしたムードです。
さて、只今、山梨工場では、展示場をリニューアルしております。この展示ブースは、実際に製品を見て触って体感していただくことを目的に作ったもので、毎年、たくさんのお客様が来訪され、仕様打合せやテスト立会いに一役かっております。
そして、今回、新商品の紹介・リアルな操作体験をしていただくため、展示内容を見直し、壁面に装飾を施して、ウインチ・荷揚げ機専用ブースを完成させました。

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マシニングセンター用バラマン

夏の暑さもおさまり、ようやく秋めいてきました。営業で外回りにするにもだいぶ身体が楽になってうれしいかぎりです。
さて、今日は、先月納入したバラマンの御礼でお客様のところを訪問してきました。なかなか現場の写真というのは守秘義務の問題で難しいのですが、今回、社長に無理言って一枚だけ撮影させていただいたのでご紹介します。
本機はマシニングセンターからワークを脱着する作業の軽減を目的に導入。もともとは人力、もしくは天井クレーンと永磁リフマを使って作業を行っておりました。しかし、人力だと前かがみの作業になり腰への負担が大きく、腰痛になりやすい。また天井クレーンだと、うまくワークをハンドリングできないといった問題がありました。
そこでバラマンの登場!!バラマンのアーム先端に永磁リフマをぶら下げてワークを吊るすことが可能。さらにバラマンのバランス機能を使うことにより、ワークを手作業に近い感覚でハンドリング。マシニングセンター内の狙った位置へワークを脱着することができるようになりました。この結果、現場から腰痛がなくなり、作業工程が遅れる等の意見がでなくなったと導入効果は絶大でした。
このところ、労働力不足・作業者の高齢化等から、マシニングセンターの作業だけでなく、ちょっとした重量の作業現場の改善が急務となっております。腰痛を我慢して、体力勝負・根性論では仕事がしずらくなってきた今、お困りのことがあれば、是非弊社へお任せください。そして、バラマンで仕事を楽にして、秋の夜長をのんびり過ごしましょう!?

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